動物党のカンファレンスに参加

去る7月10日と11日の2日間、オランダ「アニマル ポリティクス ファウンデーション(APF)」主催のカンファレンスが行われました。
タイトルは「食品と健康:フォークとナイフで世界を救う」。

APFは、オランダの「動物のための党」の一部です。
「動物のための党」は、欧州議会、国会、地方議会に82議席を持つ政党。
世界の動物党のリーダーです。

動物のための党から招待を受け、アニマリズム党からは3名が参加しました。

2日間に渡るカンファレンスの最終日、最後にまとめとして、各国の参加者が現在取り組んでいる事業について発表しました。

アニマリズム党からは
「素晴らしいカンファレンスをありがとうございました。日本とアジアの動物党を前進させるために最善を尽くします」」
との発表を行い、主催者・参加者から暖かく、熱気のこもった拍手をいただいています。

アニマリズム党は、組織基盤の整備を進めるとともに、「動物のための党」をはじめとする世界の動物党との連携を深めて行きます。

アニマリズム党
代表 目黒峰人

MAP:世界の動物党

2018年現在、世界中に18の”動物党”が存在し(3党が未確認)、アジアに”動物党”は存在しませんでした。
2019年結党、日本の『アニマリズム党』がアジア初の本格的な”動物党”となります。

”動物党”と呼ばれますが、各党の主張や活動は様々です。
動物解放を目指す党、動物福祉を行う党、闘牛など動物産業に対してアクションしている党などがあります。

世界のリーダーは2002年結党のオランダ 『動物のための党』
2018年時点で国会議員5人 地方議員23を擁しています。
結党から16年で議員を送り出し、緑の党に追いつきつつあります。

『動物のための党』の党首は、マリアンヌ・テーメ氏。
カリスマ的な女性で、王族の祝賀会出席の時のドレス、軍服に、夫が育てた人参を銃弾に見立てた姿で注目されました。現在下院議員。

ヨーロッパ各国の党はオランダに習って結党されているようです。

オランダ以外で議員を輩出している党は、
ポルトガル:国会議員1人 地方議員6人。
オーストラリア:地方議員1人
他の国の党での議席の獲得は確認できませんでした。

アニマリズム党:短中長期計画



【アニマリズム党 短中長期計画】

会計年度は1月1日〜12月31日。

短期計画、来年度1年で組織として最低限の基盤整備を行います。
海外とのネットワークを作っていきます。
特にオランダの動物党との連携を深めたいと考えています。

中期計画、10年間でできれば地方議会へ進出し、条例等を通じてアニマリズムを社会に実装する社会実験をしたいと考えています。
選挙戦略に関しては今年これまでの常識が覆りました。研究が必要です。

長期計画、30年で国政に足がかりつかめればと考えています。
楽観的な予測です。