1900〜
1906
ジャングル｜アプトン・シンクレア
1974
動物の行動から何を学ぶか｜藤原英司
1974
動物の解放：Animal Liberation｜ピーター・シンガー
1979
アニマル・マシーン―近代畜産にみる悲劇の主役たち｜ルース・ハリソン
1983
The Case for Animal Rights｜トム・レーガン
1986
0901 動物の権利｜ピーター・シンガー
1994
0501 チンパンジーの森へ: ジェーン・グドール自伝｜ジェーン・グドール
1995
0301 動物に権利はあるか｜ローレンス プリングル
1996
1001 森の隣人｜ジェーン・グドール
1999
1001 実践の倫理｜ピーター・シンガー
2000〜
2001
0501 現代の蛮行｜ハンス リューシュ
2003
0401 新・動物実験を考える: 生命倫理とエコロジーをつないで｜野上 ふさ子
0906 動物の権利 (〈1冊でわかる〉シリーズ)｜デヴィッド・ドゥグラツィア
1101 動物のいのち｜ジョン・M. クッツェー
2005
0601 アニマルウェルフェア: 動物の幸せについての科学と倫理｜佐藤 衆介
0711 動物の命は人間より軽いのか – 世界最先端の動物保護思想｜マーク・ベコフ
2008
0601 現代日本人の動物観: 動物とのあやしげな関係｜石田 おさむ
1120 動物からの倫理学入門｜伊勢田哲二
2010〜
2010
0905 ベジタリアンは菜食主義ではありません｜Natsumi
2011
0520 動物の解放 改訂版｜ピーター・シンガー
2012
0202 魚は痛みを感じるか？｜ヴィクトリア・ブレイスウェイト
2013
1113 動物の権利｜キャス・R・サンスティン他編
2014
0819 死を悼む動物たち｜バーバラ・J. キング
2015
1022 ポリス的動物: 生物学・倫理・政治｜スティーブン・R・L・クラーク
1026 動物と戦争ー真の非暴力へ、《軍事 ‐ 動物産業》複合体に立ち向かう｜A.J・ノチェッラ二世他編
1116 マンガで学ぶ動物倫理｜伊勢田 哲治
1120 動物倫理入門｜ローリー・グルーエン
2016
0222 動物工場─工場式畜産CAFOの危険性｜ダニエル・インホフ
0415 日本の動物政策｜打越 綾子
0729 動物・人間・暴虐史―“飼い貶し”の大罪、世界紛争と資本主義｜デビッド・A・ナイバート
0916 日本の動物法 第2版｜青木 人志
1011 世界を変えたくて僕を変えた｜Natsumi
1201 屠殺｜テッド・ジェノウェイズ
1210 動物の権利の実践｜ベン・イザキャット
1226 人と動物の政治共同体-「動物の権利」の政治理論｜スー・ドナルドソン, ウィル・キムリッカ
2017
0216 ジャック・デリダ 動物性の政治と倫理｜パトリック・ロレッド
0321 環境と動物の倫理｜田上孝一
0413 菜食への疑問に答える13章｜シェリー・F・コーブ著
0711 捏造されるエコテロリスト｜ジョン・ソレンソン
0829 動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか｜フランス・ドゥ・ヴァール
1211 動物実験の闇―その裏側で起こっている不都合な真実｜マイケル・A・スラッシャー
2018
1019 魚たちの愛すべき知的生活―何を感じ、何を考え、どう行動するか｜ジョナサン・バルコム
0402 動物の権利入門―わが子を救うか、犬を救うか｜ゲイリー・L・フランシオン
2019
0121 侵略者は誰か？―外来種・国境・排外主義｜ジェームズ・スタネスク／ケビン・カミングス編
0131 ビーガンという生き方｜マーク・ホーソーン
0307 純血種という病―商品化される犬とペット産業の暗い歴史｜マイケル ブランドー他
1025 現代思想からの動物論―戦争・主権・生政治｜ディネシュ・Ｊ・ワディウェル
2020〜
2020
0430 牛乳をめぐる10の神話｜エリーズ・ドゥソルニエ
0619 講座あにまるえしっくす｜苗野
0707 肉食の哲学｜ドミニク レステル
2021
0310 ベジタリアン哲学者の動物倫理入門｜浅野 幸治
0317 はじめての動物倫理学｜田上 孝一
1120 肉食の終わり―非動物性食品システム実現へのロードマップ｜ジェイシー・リース
???? Animal Ethics：A Contemporary Introduction｜ボブ・フィッシャー
2022
0425 動物の権利・人間の不正─道徳哲学入門｜トム・レーガン
0526 動物倫理の最前線: 批判的動物研究とは何か｜井上 太一
0526 私たちはなぜ犬を愛し、豚を食べ、牛を身にまとうのか: カーニズムとは何か｜メラニー・ジョイ
0530 動物 ひと・環境との倫理的共生｜谷津 裕子
0929 暴力のエスノグラフィー——産業化された屠殺と視界の政治｜ティモシー・パチラット
2023
0125 さよなら肉食─いま、ビーガンを選ぶ理由｜ロアンヌ・ファン・フォーシュト
0220 抵抗する動物たち─グローバル資本主義時代の種を超えた連帯｜サラット・コリング
0224 動物という隣人: 共感と宗教から考える動物倫理｜鬼頭 葉子
0227 アニマル・スタディーズ29の基本概念｜ローリー・グルーエン
0324 ビーガン食の栄養ガイド｜パメラ・ファーガソン
0721 今日からはじめるビーガン生活｜井上 太一
0725 なぜヴィーガンか？ 倫理的に食べる｜ピーター・シンガー
1106 動物たちの収容所群島｜井上 太一
2024
フィードバック
アニマリズム党では、より良い政策へ更新し続けるためにフィードバックを募集しています。
以下のリンクからご送信ください。
