コラム

代表の目黒峰人です。先月から、TNRのボランティアを始めており、一昨日、昨日は、野良猫の捕獲と手術のボランティアをしてきました。 私はこれまで動物権利・動物解放活動を行ってきたため、動物愛護・動物福祉活動について、知識や経験が不足している状...

民主主義の原則を語り続ける デモクラTVでの対談 トップ画像は、デモクラTVで対談したときの写真です。右が、マエキタミヤコさん（東京都議会議員立候補、サステナ代表）左が、小島敏郎先生（マエキタ後援会長。元 環境省 地球環境審議官、弁護士。元...

500日後に地方議員選挙に出る目黒峰人【あと500日】 私は500日後、地方議員選挙に出ます。 立候補を予定している選挙の公示日は、2025年11月11日。本日2024年6月29日から500日後、約1年5ヶ月後です。 投票日は、2025年1...

アニマリズム党の2023年の総括と、2024年の計画、代表からのメッセージです。2024年は、アニマリズム党の思想的基盤を固め、組織に必要な書類や資金獲得のための基盤を作り、アニマリズム党の認知やネットワークを広げる足掛かりを作る年とします。

クマに関する被害は、「人類が受ける被害」と「クマが受ける被害」があります。人類の被害はもちろん、クマの被害も、同時に減らす対策が必要です。クマに関する被害の整理、原因、解決法、そしてクマとの関係が示す、私たちの未来について考察しています。

IWC68においても、南大西洋クジラサンクチュアリを設立することができませんでした。日本政府のクジラサンクチュアリ阻止活動によるものです。

ベーシックインカムは、不要な仕事を無くし、非営利活動を促進し、人も動物も守ることができる仕組みにできる可能性があります。

新型コロナウィルスは、私たちがどのような未来、価値観、ライフスタイル、社会、経済を作るべきかヒントを与えました。

八百万の神、自然や動物を尊重し、動物にやさしく、自然を愛するという私たちというイメージを持つ日本。では実際の行動はどうでしょうか。